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scarecrowのひとこと
最近読んだあるインドの人が書いた本にあった質問です「あなたはWho are you?という質問にどう答えますか?」「名前を言いますか?でも、名前というのは単にあるきっかけであなたの名前がついただけである意味偶然です」。。う〜、確かに、、多くの国では女性は結婚すると名字が変わるし私だってアメリカで呼ばれて最初はあんまり好きじゃなかった、ユキアリマサが何か今は名前みたいな気がしてるし、これって一種の慣れにしか過ぎないか。。。「じゃあ、家系の中の自分を示しますか?でも、何々家の誰っていうのはたまたまあなたがそこに生まれてきただけで、真のあなたを表すものではありません」。。確かに、、自分がある家族に属していることは大きなことだけれど、それは自分っていうのもを現すものじゃないし、ましてや家系となるとある意味、社会的なものだ。。。「または、職業をいいますか?それもたまたまあなたがやっていることであなた自身を現すものではありません」。。これも否定できない、、職業なんて本当にたまたまやってるだけで、多くの人はある一定の歳を過ぎるとその仕事を辞めるわけで、その職業からはなれるとその人が誰でもなくなってしまうわけではないし、職業はかわることも頻繁にあるので、これもWho are you?の答えにはならないなあ。。。。「あなたという一個人は名前や家系や職業で現せるようなものではなく、自分がわかっていないくらい深く個性的なものです。それなのに、人は名前や職業や家系、人種、さらには思想や主義、また一般的な物事の考え方など、自分の小さな頭で考えられる限りのものを使って自分にidentityを与えようとする。でも、その行為は単にあなたを浅く狭く限定すること以外何もしてくれません。なぜかというとあなたという存在はあなたが知らないくらい深いものであって、改めて自分というものを現す方法を見つけなくてもidentityは生まれたときからすでにそなわっているのです。。だったら自分にラベルを貼るのではなく、自分というものを自分自身まだ全然わからないくらい深いものとして、deepに見つめましょう」。。。ちょっと単純に書いてしまいましたが、、これは世界中の全ての人にあてはまるものですね。どんな国の人でもどんな人種でも、そしてどんな職業でも。そして自分という存在はそれを創造したもの、、人によっては神様って呼ぶかもしれないし、他の人は自然って呼ぶかもしれないし、人それぞれでしょうけど究極はどの場合でも同じところに行き着くんだと思います、、、だけがわかっているんですね。

これが音楽をやる目的だし、この世界に近づけるから人は音楽を太古の昔から聞くんだなって思いました。自分でも未だわからない自分という存在の深さが伝わったり、またlistenerもその人自身の深いものを感じるきっかけになることができる。。。音楽、その中でも特にJazzというart formはこれを現すのに最適だなあと。。